会社名 | 駿河緑地造成株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 小林 ちづ子 |
所在地 | 静岡県静岡市清水区月見町20-7 |
電話番号 | 054-351-2555 |
設立 | 昭和32年4月1日 駿河園 設立 昭和42年6月1日 有限会社駿河園 (法人成) 昭和51年12月1日 株式会社駿河園 (組織変更) 昭和56年4月13日 駿河緑地造成株式会社 (商号変更) |
資本金 | 3,500万円 |
許可番号 | 建設業許可 静岡県知事許可(特ー1)第6693号 (土木、とび・土工、石、ほ装、造園工事) 産業廃棄物収集運搬業許可 第02201128931号 |
許可年月日 | 令和元年11月18日 |
有資格者数 | 土木施工管理技士 1級 8人 街路樹剪定士 1人 土木施工管理技士 2級 1人 登録型枠基幹技能者 1人 造園施工管理技士 1級 8人 登録造園基幹技能者 1人 造園施工管理技士 2級 1人 推進工事技士 1人 舗装施工管理技士 1級 2人 舗装施工管理技士 2級 2人 エクステリアプランナー 1級 1人 造園技能士 1級 2人 造園技能士 2級 1人 |
加盟団体 | 静岡市造園緑化協会 公益社団法人静岡県造園緑化協会 一般社団法人清水建設業協会 公益社団法人静岡県グリーンバンク(賛助会員) 景観みどり静岡協同組合 |
審査登録機関 | 一般財団法人 持続性推進機構 |
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登録番号 | 0004892 |
適用規格 | エコアクション21 |
登録範囲 | 建設業(土木一式工事、とび・土工・コンクリート工事、舗装工事、造園工事)、樹木維持管理 |
環境保全に積極的に取り組み、安全・安心な街づくりに貢献する。
1.当社が守らなければならない環境関連法規や条例等を明らかにし、これを遵守する。
2.環境改善のために環境目標を定め、定期的に見直し、継続的な環境負荷の低減を目指す。
3.事業活動に伴う環境影響を低減するため、以下の活動を実施する。
1)省エネ(電気、化石燃料)及び緑化の推進によるCO2の削減に取り組む。
2)資源消費の抑制、再使用、再利用を促進し、廃棄物の排出量削減に努める。
3)水使用量を削減する。
4)建設工事の周辺環境への調和を目指す。
4.当社で使用する管材、事務用品のグリーン購入法適合商品購入を推進する。
審査登録機関 | インターテック・サーティフィケイション株式会社 |
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登録番号 | 10386-01 |
適用規格 | ISO9001:2015 |
登録範囲 | 土木工事の施工及び造園工事の施工・維持管理業務 |
土木工事を通じて、地域社会に根ざし、より快適な生活空間を創造する。
当社は、土木工事の施工を通じて、「顧客満足」と品質マネジメントシステムの「継続的改善」を常に追求し実現するため、次の方針を定める。
1.「顧客満足」の達成のため、当社のノウハウを最大限に発揮し、その要求事項を満たし、更に施工技術を研究・開発し、「継続的改善」に努力する。
2.法令等の社会規範を尊重し、環境と調和した建設物を実現する。
3.各年度の品質目標を設定し、レビューする。
当社は、品質マネジメントシステムの効果的運用のため、適切な経営資源を配分する。
社員とその家族の幸せを実現します。
社員が仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和3年4月1日~令和6年3月31日までの3年間
2.内容
目標1:男性社員が子供の学校行事に参加できるように、有給休暇を取りやすくする。 |
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<対策> |
●令和3年 4月~ 子育て世代の男性社員からの意見徴収 |
●令和3年 7月~ 社内での検討 |
●令和4年 4月~ 年間を通じ、業務と人員把握に基づいた現場運営のサポート |
目標2:令和6年3月までに、年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間8日以上とする。 |
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<対策> |
●令和3年 4月~ 年次有給休暇の取得状況について実態を把握 |
●令和3年 6月~ 社内での検討 |
●令和3年 8月~ 計画的な取得に向けた制度の導入 |
●令和4年 4月~ 有給休暇取得予定表の掲示や、取得状況のとりまとめ |
●令和5年 4月~ 必要に応じた制度改訂の実施 |
目標3:PTAや子ども会等、子育てボランティアに参加しやすくする。 |
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<対策> |
●令和3年 4月~ 情報収集(身近にどんなボランティアがあるのか?) |
●令和3年 6月~ 全社的に社会貢献等、ボランティアの必要性の理解を深める |
●令和3年 8月~ 社内での検討 |
●令和4年 4月~ 必要に応じた働き方改革 |
女性の活躍推進のため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和3年4月1日~令和6年3月31日までの3年間
2.内容
目標1:現場監督イコール男性というイメージを払拭し、女性の現場監督を1名以上採用する。 |
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<対策> |
●令和3年 4月~ 社内での検討 |
●令和3年 7月~ 求職者に対し、女性も活躍できる職種であることをアピールする |
●令和4年 4月~ 女性の現場監督を1名採用 |